三百年前、故郷(ふるさと)の山と田と水への熱い思い(使命感)にて、ひとりの男が裏山に杉の苗木を植え始めました。
これが山大の発祥です。以来十代にわたり三百万本の殖林を脈々と続けております。
“人類の文明は、水と緑があるところで栄え、それを食いつぶして滅んでいく”、それが歴史の繰りかえしです。自然界における唯一の循環資源である木材。豊かな養分を含む清らかな水は、大切な故郷の森から生まれ、川や田を潤し、湾に流れ込み、魚や貝を育て、生命が誕生した海に戻ります。
次世代を担う使命として、我々はあらたに三百万本の殖林を始めます。そして次世代に繋いでいきます。




