製材事業 ウッド・ミル

山大の製材工場

ウッド・ミル

弊社は、三百年で三百万本の植林の実績を背景に、国産材への転換を推進してまいりました。
この度、日本第一号のチッパーキャンター製材機を導入稼動させ、地材地消(商)で価格競争力のある国産材製品「宮城の”伊達な杉”」の生産供給を開始致しました。
住宅総合産業として「withの思想」 = 「三方一両得」の精神に基づき、「環境保全」 = 「再生可能で人と地域と地球に優しい天然素材である『木』を活かす」ための推進や、山林を大切に育む企業をめざしております。

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  • (株)山大開発生産部
  • 〒986-0842 宮城県石巻市潮見町14-13
  • TEl 0225(92)6131 FAX 0225(92)6135
  • woodmill@yamadai.com
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丸太から製材製品ができるまで
製材行程紹介
  1. 山から原木切り出し
  2. 山大の製材工場
  3. 原木搬入
  4. 丸太の皮むき・仕分け
  5. レギューラーカット製材-1・カスタムカット製材-2
  6. 木屑ボイラー
  7. 木材の乾燥
  8. 加工(仕上げ)
  9. 杉製材品の完成

をクリックすると動画を見る事ができます。

1. 山林から原木切り出し
山大では地材地消(商)にこだわり、宮城県内の自社山林のほか、宮城県の県森連・森林組合・民間素材業者と協定を結んで安定的に素材(原木丸太)を確保しています。 また、近県3県からも受け入れを開始しており、東北地方への森林整備に寄与しています。
山大の製材工場『ウッド・ミル』の動画を見る
2. 山大の製材工場『ウッド・ミル』
ここが山大の製材工場”ウッド・ミル”です。
山林から切ってきたばかりの原木が杉製材品に生まれ変わるまで、石巻工業港にあるこの工場が一手にひき受けます。山大の杉製材品がどのように作られているのか、優良な杉製材品を作るためのこだわりと”木”を最大限に生かした無駄のないシステムをご紹介していきます。
原木搬入の動画を見る
3. 原木搬入
山林から切り出され、トラックで運ばれてきた丸太をクレーンで降ろします。丸太は、入荷後すぐに製材されるものや、数ヶ月後に製材されるものなどがあります。特に丸太を夏に切ると、水分が多く虫が付きやすいことがあるため、工場では1月~4月まで丸太を多く仕入れておきます。
丸太の皮むき・仕分けの動画を見る
4. 丸太の皮むき・仕分け
製材する前に、まず丸太の樹皮を取り除きます。リングバーカーという皮むき機です。丸太はフォークリフトで運ばれ、左側からレーンに入り、樹皮を皮を削られ、右側から出てきます。この間、センサーによって丸太の向きと大きさを自動的に判断し6段階に仕分けられます。山大では除かれた樹皮を廃棄処分せずにボイラーの燃料として用いています。
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5. 製材 レギュラーカット
1本の丸太からいかに価値のある製品を採材できるか、丸太に最も適した「製材品」を得るために「木取り」をします。山大では省人化・省スペース化を可能にした日本初のチッパーキャンター製材機を導入し、丸太から効率良く最適な製材品を裁断します。
製材 カスタムカットの動画を見る
  製材 カスタムカット
カスタムカットは、レギュラーカットの工程では挽けない、規定サイズ外の特注材、注文材などを製材します。従来の製材機による手動での作業になります。
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6. 木屑ボイラー
乾燥機の燃料には、一般的に使われている化石燃料を使用せずに、木材を加工する際に発生する木屑や杉皮をボイラー燃料として使用しています。コストダウンと環境対応を実現し、リサイクルを強化しています。
木材の乾燥の動画を見る
7. 木材の乾燥
強度のある良質な杉材製品を作るにはよく乾燥させる必要があります。杉の乾燥は難しいと言われていますが、山大の高温蒸気乾燥機(ネオドライ)は、ひび割れによるロスを大幅に減らすことに成功しました。
木材が暴れないように重石(1t)をのせ、柱材でおおよそ10日間、乾燥機に入れます。
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8. 加工(仕上げ)
乾燥による木材のねじれ・反り・曲がりを修正し優れた精度の乾燥材を提供しています。切削用の四面プレーナー、四面モルダー、マイクロ波を使って含水率を調べる測定装置など、最新の技術を取り入れて、生産性と製品に対する信頼性を高めています。
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9. 杉製材品の完成
ウッド・ミルで製材する『伊達な杉』は、直径24センチ以上の中目丸太が原材です。芯材から製材される狂いが少なく耐久性のある正角材は全て赤身の構造材となり『赤太柱』・『赤太土台』としてご利用いただいております。

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